マイセカンドランドリーは2台目に合う小型洗濯機?汚れ物洗いにおすすめ

B! pocket

マイセカンドランドリー

洗濯をしていると、洗濯物の量にかかわらず何度かに分けて洗濯をしなくてはならない場合があります。

ペットの毛だらけになったマットや、泥汚れがついてしまった作業用の服などは、普通の洗濯物と一緒に洗うのは気が引けてしまいます。

そういった一般衣類と一緒には洗えないものを、セカンド洗濯機で洗えば、1回めの洗濯が終わるまで待つ必要はありません。

マイセカンドランドリーは、シービージャパンが開発・販売している小型の二層式洗濯機です。

重量が11キロと軽くて、女性一人でも楽々運ぶことができます。

必要なものは、水道・排水できる場所・コンセントだけなので、設置も簡単です。セカンド洗濯機を使うことで家事をより楽にすることが可能です。

価格も15,000円+税と手を出しやすいので、サブの洗濯機がほしいと思っている方にはおすすめの小型洗濯機です。

マイセカンドランドリーを使うメリット

マイセカンドランドリーに服を入れた様子

マイセカンドランドリーは、一度に3.6キロの洗濯2キロの脱水を行うことができます。通常の洗濯機と分けて洗濯したいものなどを洗うのに丁度良い大きさです。

メインで使っている洗濯機のサブ機として利用する方が多いです。

分けて洗いたい汚れ物などに最適

泥で汚れた野球のユニフォーム

マイセカンドランドリーを使っている人は、

  • 汚れたユニフォーム
  • 体操服
  • 泥汚れのついた作業着
  • ペットの毛がついたもの
  • 介護用品

などを洗うことに使っているそうです。これらの汚れがついたものは、他の衣類と一緒に洗濯機で洗うと、汚れが洗濯槽全体に広がってしまいます。

一緒に洗っていた他の衣類に汚れが移ってしまう可能性もあります。

私の実体験なのですが、特にペットの毛は他の衣類についてしまっているのが目に見えてわかります。そうなってしまうと、せっかく洗濯したのに汚れが広がるだけで意味がないように思えてしまいます。

汚れ移りが嫌で、洗濯を数回に分ける方もいるかと思います。そんなときにマイセカンドランドリーがあれば、必要な場面でササッと出してきて、メインの洗濯機で他の衣類を洗っているのと並行して汚れ物だけを洗うことができて便利です。

定期的に汚れ物を洗う必要がある方にはおすすめです。

水着など濡れた物を分けて洗える

プールサイドに座る子供の後ろ姿

水着などの濡れた物を分けて洗うこともできます。プールで泳いだ後や、海で泳いだ後の水着はできるだけ早く洗うことがおすすめです。

プールの水に入っている塩素も、海水に入っている塩分も、水着に長時間ついたままだと繊維が傷んでしまいます。できれば、脱いだ後に水道水で洗い流して付着物を流し、帰宅したらすぐに洗濯することがおすすめです。

塩素や海水がついたままの水着を長い間放置していると、繊維の劣化を早めてしまうことがあります。水着は、水中でも動きやすいように伸縮性の高い繊維で作られています。

その繊維が劣化することで、伸縮性が落ちてしまったり、生地が薄くなる・白くなることがあります。劣化が進みすぎてしまうと、生地に穴が開いてしまうこともあるので、こまめな洗濯が重要です。

マイセカンドランドリーなら、次の日まで待つことなく、すぐに水着を洗うことができます。脱水機だけの使用もできるので、濡れてしまった物の脱水にも利用できます。

小型なので女性でも簡単に移動できる

マイセカンドランドリーを持ち上げる女性

マイセカンドランドリーは小型で簡単に移動できることもメリットの一つです。本体重量は11キロで、女性でも簡単に持ち上げることができます。

実際にマイセカンドランドリーを使用した方は、

持ち上げると本当に軽いので移動が楽です。11キロは水が入った状態のことを指すのかな?空の状態だと1~2キロくらいしかないように感じます。

設置も一人で簡単にできるので、必要になったときにすぐ取りだせるのはありがたいです。

と感じたそうです。

普段は収納しておいて、必要なときだけ設置すれば、部屋のなかで邪魔になってしまうこともありません。大きさも、少し大きめのゴミ箱と同じくらいなので、あまりスペースを取りません。

電源・上下水道が使えるところならどこでも設置できます。おすすめはお風呂場です。電源さえ確保できれば、給水・排水どちらもすぐ簡単にできます。

汚れ物を洗う場合は、延長コードなどを使って電源さえ確保すれば、庭や玄関先で使用することもできます。

一人暮らしであれば、マイセカンドランドリーだけでも十分?

ベッドでスマホを見る女性

一人暮らしの方で、あまり洗濯物が多くないのであれば、マイセカンドランドリーだけでも十分な場合もあります。

人間がふつうに生活していて、1日に出す洗濯物の量は約1.5キロだと言われています。マイセカンドランドリーは、一回で3.6キロの洗濯、2キロの脱水をすることができるので、1日分を洗うには丁度良い大きさです。

一人暮らしをしていて、こまめに洗濯をしたい方におすすめです。価格も15,000円+税と安く、設置場所にも困りません。

しかし、マイセカンドランドリーだけでは布団や毛布などの大きなものを自宅で洗うことはできません。

その場合は、近くのコインランドリーなどで布団を洗うことがおすすめです。

布団は定期的に洗濯しないと、カビ・ダニ・菌が増えてしまいます。普段は天日干しをしたり、掃除機をかけたりしてお手入れしている方も多いかと思いますが、それだけでは不十分です。

布団の中綿の中に残ったカビ・ダニ・菌が汗や皮脂をエサとしてどんどん増えてしまいます。定期的に水で丸洗いをすることで、布団の汚れを最も確実に除去することができます。

特にアレルギー体質の方は、布団の汚れによってアレルギー症状が出てしまう場合もあります。

布団などの寝具は年に2回は水洗いすることがおすすめです。

マイセカンドランドリーのデメリット

疑問を持つ女性

マイセカンドランドリーは、小型で扱いやすいためにセカンド洗濯機として重宝されている家電ですが、デメリットもあります。

小さいために、十分な量の洗濯ものを洗うことができなかったり、二層式洗濯機に慣れていない方には手間だと感じる可能性もあります。

これらのデメリットについて説明します。

一度に少しの量しか洗えない

洗濯に悩む女性

マイセカンドランドリーが一度に洗える洗濯物の量は、3.6キロです。一方脱水は1回に2キロとなっています。

脱水をせず洗濯だけすることは少ないので、実質一度に洗える量は2キロまでとなります。一人暮らしの方で毎日洗濯をするなら、マイセカンドランドリーでも十分な容量です。

しかし、数日分をまとめて洗濯する方や、大きな物を洗う機会が多い方には、足りない大きさです。

マイセカンドランドリーをメインの洗濯機にするのは少し難しい場合が多いです。洗濯物が少なく、毎日こまめに洗いたい方以外は、あくまでもセカンド洗濯機と割り切った方が良いかと思います。

洗濯・脱水を手動でする必要がある

二槽式洗濯機のイラスト

マイセカンドランドリーは、小型の二槽式洗濯機です。一般的な全自動洗濯機は、コースを決めてスイッチを押せば、自動で洗濯・すすぎ・脱水の工程を行ってくれます。

ですが、マイセカンドランドリーの場合は、給水・排水・脱水槽への移動などを手動で行わなくてはなりません。

それぞれの工程で

  • 蛇口をひねる
  • 排水モードにダイヤルを切り替える
  • 洗濯物を脱水槽へ移す

などの作業が必要になります。すべてを自動で行ってくれる訳ではないので、合間合間に操作をしなくてはなりません。今まで全自動洗濯機しか使ったことがない方にとっては少し面倒に感じるかもしれません。

とにかく手間なく洗濯をしたい方には向いていないかもしれませんが、メインの洗濯機と並行して洗うことによって、洗濯時間が半分に短縮されるので、多少手間でも、洗濯にかかる時間を少なくしたい方にはおすすめです。

脱水槽と洗濯槽が別れていることで、脱水している間に次の洗濯物を洗い始めることができるのも、時間を短縮する効果があります。

マイセカンドランドリーの使い方

マイセカンドランドリーの内部

マイセカンドランドリーは、横幅・縦幅・高さが55センチ・36センチ・57.5センチの小さな小型洗濯機です。大体大きめのゴミ箱と同じくらいで、家の中に置いておいてもあまり邪魔になることはありません。

汚れ物や濡れた物など、普段の洗濯とは分けて洗いたいときに使うと便利です。

マイセカンドランドリーを使った洗濯手順は、

  1. マイセカンドランドリーを設置
  2. 給水して、洗濯物・洗剤を入れて洗濯スタート
  3. 脱水槽で脱水(その間に洗濯槽を排水・給水)
  4. 洗濯槽ですすぎ
  5. もう一度脱水(洗濯槽を排水・給水)
  6. 洗濯槽ですすぎ
  7. 脱水
  8. 形を整えてから干す

となります。

設置場所は、給水・排水ができてコンセントなど電源が確保できる場所ならどこでも大丈夫です。お風呂場に置いておけば、給水・排水が楽なのでおすすめです。

設置したら洗濯物と洗剤を入れて、給水します。

ホースはマイセカンドランドリーには付属していないので、別途購入する必要があります。蛇口と洗濯機をホースでつなげて給水します。

水量の目印があるので、その印まで水を入れます。一般的な水道であれば30秒ほどで水がたまります。給水が終わったら洗濯コース、時間をダイヤル操作して選びます。

泥などの頑固な汚れ標準コース下着など優しく洗いたいものソフトコースがおすすめです。

洗いの工程が終わったら、衣類を洗濯槽から脱水槽に移して脱水します。その間に、洗濯槽の水を排水し、新しい水を汲んでおくとスムーズです。

脱水が終わったら、衣類を洗濯槽に戻してすすぎの工程に移ります。すすぎの作業を2回繰り返したら、最後にもう一度脱水して終了です。

通常通り、衣類の形を整えてから干してください。

自分で洗濯時間や脱水時間を決めることができるので、あらゆる衣類に対応することが可能です。

脱水と給水を同時にできるので、自動洗濯機よりも早く洗濯を終わらせることができます。メインの洗濯機をスタートさせて、待っている間に2回目の洗濯を済ませられるので時短効果があります。

家庭での洗濯に関する記事はこちら

この記事の執筆者

執筆者のおすすめ記事を読む
宅配クリーニングの教科書は「むささび式部」が担当しています。宅配クリーニングのホームページを見てはお得で便利なお店を探すのに夢中。すぐ食べ物を服にこぼすので、効果的な洗濯方法も研究中です。

より良い情報をお届けするため、むささび式部 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

0件のコメント

質問・コメントはこちら

人気の記事